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10年目のリニューアル(4)  リグコントロール (rig control I/F cable) [機器]

(English message below)
遅ればせながらリグコンに取り組みました。衛星通信にも手を伸ばし始めたためです。今はYAESUのリグでVU帯に出ていますが、将来的にはIC-911の購入ということになるだろうと思って調べると、アイコムのリグコントロールケーブルCT-17は12,600円なり。「なんでこんなに高いんだ。おそらくうまくやっている人がいるだろう・・・」とネットを検索すると、「UP-12C」という携帯電話のメモリ内容をPCに転送するケーブルが使えるようです。YAESUのリグにも使えるとのこと。秋葉原の千石電商で1本570円で入手してきました。

P1000612圧縮.jpgさっそく携帯電話側コネクタをばらしてCAT仕様に接続替え。さらに有名なリグコントロールソフトHam Radio Deluxeをインストールして設定するとあっけないくらい簡単に作業終了です。PC側で操作するとリグの設定が変わり、リグ側を操作するとPC画面上の設定が追随して変わっていきます。どなたかが、投資の割に満足度が高い自作と書かれていましたが、そのとおりだと思います。面白いのはFT-817で、Ham Radio Deluxeを終了させるときにFT-817の電源をオフにすることもでき、こういうのはWindows95登場以来の経験です。

でも、これでPC-リグ間の接続がまた増えました。デジタルモードをやり始めてからPCとリグの接続が始まりましたが、リグ背面のケーブル群を見ると我ながらイヤになります。
あとは、PCの画面見ながら無線やる時間も増えますね。飛行機なんかではグラスコックピットと言っていますが、こういうのをそのうち、「グラスシャック」と言うようになるのだろうと感じています。

'11/4/6追記
UP-12Cでネットを検索しましたが、販売終了のようです。あとは流通在庫がどれだけあるか・・・

'09 8/23追記
アクセスが多いので追記いたします。

UP-12Cの携帯電話側コネクタをばらすとリード線が4本でてきます。①+5V、②アース、③データ送信、④データ受信用です。リード線の色は製品ロットによって違うとの説もあります。私のときは+5V:赤、アース:黒、データ送信:白、データ受信:緑でした。改造ですが、①+5Vは不要なので末端処理を行って終わり。②アースはそのままアースとして利用。アイコムのリグに使う場合は③データ送信と④データ受信を束ねてピンプラグのTipへ接続。バーテックススタンダードのリグに使う場合には③データ送信、④データ受信をそれぞれCAT端子のTXD、RXDへ接続です。私は両社のリグに対応できるよう、CAT仕様で接続し、さらにアイコムのリグに接続するための変換ケーブルを別に作りました。

なお、最終的には、ご自身の責任で作業していただくようお願いいたします。

Some JA stations are using a Japanese mobile phone accessory to control its rig, especially in case of satellite communication. The accessory named “UP-12C” is originally I/F cable to connect PC and Japanese standard mobile phone. We can use it for rig control by replacing connector for mobile phone with other connector specified by rig manufacturer to control its rig (e.g. mini-plug for ICOM.) UP-12C is around US$6 and easy to replace connector. Off course, it works with famous rig control software “Ham Radio Deluxe.”


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