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ARRL International DX Contest CW [コンテスト]

昨年WASを完成させたので、このコンテストへの臨み方が変わった。昨年免許を下ろした設備共用による1KW局を使ってrunすることにした。運用するのは日曜の朝のみとなったので、JAトップとかは考えもしないが、まずは、どのくらいのQSOレートでやれるかを試すことにした。

土曜朝、ここ数年恒例となったコンテスト前の中米・カリブ狙い。風が強いのでどうしようかと思ったが、やっぱり移動に出かけることにした。キューバ1局、他にW数局とエール交換。コンテストのルールでは、送受信機は直径500mの円内に設置とあるので(General rules for all ARRL contests, clause 3.7)、ここからはコンテストに参加できない。コンテスト開始時間前後はPJ2Tがrunするのを聞いていたが、驚いたことに開始時間を過ぎても呼び続けるJA局がいる。コールサインからして新米ではない。もちろん、PJ2Tと知って呼んでいるのだろう。"599"が"599K"と変わったからコンテストに入ったことぐらいわかるだろう。この日がARRLのコンテストの日だと、そしてルールを知らないのだろうか?善意に解釈して、"K"をキロワットの"K"ではなく、"PSE K"の"K"と受け取ったか? そういう人には"599KY"(空気読めない)と返してあげればよいのに・・・(冗談)。

その後、しばらくはJAも含めたnon W/VE局がrunするのを聞いていた。設備のレベルが違うので、呼んでくるW/VEの局すべてを自分の側で聞けるわけでないが、このくらいだと自分でも何とかパイルを捌けるだろうか。家に帰り、PCなどを最終的に設定して動作確認。QSOが乱れたときのためのパドルやキーヤーとか、フットスイッチもパラレルにつないでおく必要がある。

いよいよ本番の日曜日。結果から書くと8時間の運用で360QSO。そのほとんどはrunしていた。1KW+ビームでやっている割には情けない結果かもしれない。いや、このペースで30時間ぐらいやると1,000QSOぐらいにはなるだろうから、あるいはまあまあか?

K3LR,W3LPL,KC1XXといった東海岸の著名コンテストステーションに呼んでいただいて光栄の限りである。こういう局はデンと構えてrunするのがほとんどかと思いきや、そうでもないらしい。K3LRなんかは、当局がバンドを替えてCQを出し始めてからほどなくして呼んでくる。W3LPLは7M帯では信号が弱く、ピックアップに手間がかかったが、何度でもコールを送ってくる。いずれも大したものだ。

Wといえば、こういうビッグステーションを連想するが、景観規制の関係もあって一般の局は、JAの小規模局と大して変わらないのかもしれない。CQに対して何か呼んできているのは感じるが、とてもコールは判別できない。「こういうのを拾い上げないとダメ」とシャックオーナーから言われたが、そうなのだろう。常々、Wの局の耳の良さが言われるが、太平洋を中心に左右入れ替えて自分がやる段になるとできない。すぐに、あるいは無視してCQingのPFキーを押す自分が情けない。Morse runnerで鍛えるとか、そういうものでもないようにも感じた。

Thanks for calling me on the contest.


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コメント 2

KEN/JA1KEB

こんばんは。
PZEさん、キロワッターになったんですね。
MorseRunnerでは体験できない世界の人に
なりつつあるんですね…。
うらやましいです。
by KEN/JA1KEB (2012-02-20 23:22) 

pze

はい、たまにQROOすることにしました。人様の自宅なので年数回です。この辺はガードがかかりそうです(笑)。
by pze (2012-02-21 17:20) 

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