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FCCライセンスを取得するにあたってのメーリングアドレス [免許・資格]

久々のFCCライセンスネタです。

受験申請書類(NCVEC Quick-Form605)がうまく書けていない人が多いということがVEの中で話題になっている。hamlife.jpにも書かれているが、これは先月行われたTokyo VEチームの試験後のミーティングで話題になったことが、おそらく掲載のきっかけ。

FCCライセンス取得にあたっては、米国領(本土、主権がおよぶ地域)にメーリングアドレス(インターネットのメールアドレスじゃないですよ。郵便物が届く住所というか場所名)を持っていることが必須である。これに関連して、まことしなやか(2chあたりで話題になっているので、しなやかでもないと思うが))に云われているのが、現在、FCCは紙のライセンスを発行していないので、住所なんか適当に書いてもわかりはしないという"都市伝説"。

世の中、そんなに甘くはない。FCCのULSデータベースは日本の総務省の免許情報と違って、アマチュア局でも住所は公開されているし、ULSとQRZ.comは何らかのインタフェースをもっているようで、新規取得者はこちらで確認できる。日本で言う「総通晒し」だ。

実際にFCCライセンスを取得している人は経験あると思うが、取得するとARRLからのお誘い、HROなどのハムショップからのDM、そして地元のクラブから入会しませんかというお手紙が来たりする。これが返送されてきたりすると、当然、米国内で問題になる。

Form605の受験者記入欄の下部に以下のような記述があって、その下に署名するようになっている。

I certify that:
(中略)
All statements and attachments are true, complete and correct to the best of my knowledge and belief and are made in good faith;

Signature of applicant
(本人署名)

以前、バニティコールの取得を米国市民(US Citizen)に限定しようという動きがあった際に、このブログに書いたが、西洋の一神教世界では自分に対してウソをつくということは、かなりの恥というか罪である。虚偽のメーリングアドレスでFCCライセンスを取得しようとしたことが発覚したら、われわれのような非米国人は以後、米国入国お断りをくらってしまうかもしれない。


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