So-net無料ブログ作成
検索選択

QST誌5月号のちょっと気になる記事 [免許・資格]

今月は遅れに遅れて11日に届いたQST誌。本当のことを言えば「ちょっと」ではなく、かなり気になっている。結論から先に言えば、米国人以外のFCCライセンス保有者には1X2や2X1形式のバニティコール(Vanity Call)を与えないようARRLがFCCに提案しているというものだ。

巻頭の"It Seems to Us"に書いてある。この記事はARRLのCEOであるデビッド・サムナーによるもので、内容的には、その時々のARRLの一番の関心事に対する公式見解ということになろう。3月のことらしいが、その後の詳細はWebでとある。以下にある(リンクは張りません)。

http://www.arrl.org/news/arrl-responds-to-fcc-s
-em-nprm-em-calling-for-new-rules-on-vanity-and-club-call-signs-em-em

長くなりそうなので、今回はここまで。



米国におけるアマチュア無線のルール(Part97CFR47) [免許・資格]

昨年4月のKH0運用に伴ってKH0,2における7M帯の拡張を調べた結果をまとめた記事は、リファーされることが多いのですが、FCCのルールの原文を記載したWebが変更されておりリンクが途切れてしまいました。

記事の中にも新しいリンク先を貼っておきましたが、こちらです↓。

(Html)
http://ecfr.gpoaccess.gov/cgi/t/text/text-idx?c=ecfr&sid=c0192bb658e0b9a6b9a5583fc1f8456e&rgn=div5&view=text&node=47:5.0.1.1.6&idno=47

(PDF)
http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/CFR-2009-title47-vol5/pdf/CFR-2009-title47-vol5-part97.pdf

The web page shown above, describes detail rule on amateur radio service on U.S., will be helpful for an amateur radio operator who is planning to operate from U.S. including foreign territories.

FCCライセンス試験 [免許・資格]

昨27日はいつもの北区の区民センターで開催。今回は、受験者が20名超とVEを上回っている。採点に、CSCE(合格証明書)の発行にとてんやわんや。

次回は5月1日です。


FCCライセンス試験:7月からElement2の問題が変わります [免許・資格]

次の週末はWPX RTTYコンテスト。いよいよ春のDXシーズンの幕開け。この週末はそれに向けて移動用のアンテナの調整を行なおうと思ったが、強風と寒さのため中止。ということで閑話休題。

QST誌の1月号によると、FCCライセンス試験のElement2、すなわち目指す級にかかわらず初めて受験する人なら最初に受験する試験の問題(正確に言うとクエスチョンプール)が、7月1日以降変更になるとのこと。新しいクエスチョンプールはここで公開されている。7月以降に受験を予定されている方はご注意。

- 続きを読む -


FCCライセンス試験 [免許・資格]

12月26日にARRL/VEC Tokyoチームによる今年最後のFCCライセンス試験が行われ、VEとして参加してきました。この日の最大のトピックは、当事者のWebやQTC-Japanのnews&topicsあたりを参考にしていただくとして(VEとして、個々の受験者についてコメントする立場にない)、試験終了後は恒例のVE懇親会。今回はずいぶん盛り上がった。アマチュア無線の楽しみ方はいろいろあると思うが、VEの皆さんにはそれぞれの分野で一生懸命取り組んでいる人が多いので有益な話がたくさん聞ける。私もまだまだだなあ・・・。

たぶん、これが今年最後の記事です。来年もよろしくお願いします。


FCCライセンス試験 in 横浜 [免許・資格]

ARRL/VEC東京チームによるFCCライセンスの試験は、年数回、通常は都内北区の区民センターで行っているが、今回は横浜開港150年に合わせて8/1に横浜のYC&ACで行うことになった。巷はフィールドディコンテストであるが、地元VE(ボランティア試験官)の「試験後は中華街で・・・」のお誘いもあり、VEとして参加してきた。

埼玉県に住んでいると東京の向こう側にあたる横浜に足を伸ばすことはそう多くない。せっかくなので少し早めに横浜に着くようにして桜木町から関内にかけてを歩いてみたが、正直、開国博のイベントって、どこで何をやっているのかよくわからない。もっとも、それが目的で行ったわけでないから情報収集していない。仕方ないか。8N1Yの横も通ってきたが、運用する時間は取れない。

このブログにはアマチュア無線のことしか書かないと決めているので、このくらいにして試験のことを書くと、受験者は20名弱でいつもより多い。VEの参加も多かったが、受験者がそれ以上に多いため一時的に作業が輻輳することもあった。でも、多くの方が新規ライセンス、あるいはアップグレードを手に試験場をあとにされた。おめでとうございました。

当局はこれで6回目の参加となり、ご褒美として、パッチ(下図)をいただいた。

VE_Patch.jpg

K7XF/KH0 7Mhz帯拡張部分での運用について [免許・資格]

先月のK7XF/KH0では、7Mhz帯の拡張された部分で毎夕オンエアしていた。主にJA向けであったが、帰国後にネットをサーチするに、これが拡張部分での最初のQSOだと書いている方がいらっしゃった。また、もうスプリットにする必要がないので、Wの局が背後から呼んできた。それとおぼしき方に直接確認したわけではないので断言できないが、クラスタ情報をサーチしてみた限り、今回のバンド拡張にともなって7.1Mhzから上で電波を出したのは、グアム・サイパン界隈ではおそらく私が最初であろう。ということで7Mhz帯拡張のメリットを早々に堪能してきた。

これについて、自らもKH0で運用されることのあるDXerがご自身のブログに書いておられた。一言で言えば「いいの?」である。この方の疑問はもっともである。「Reg.1、3で7Mhz帯拡張」とは言っているものの、最終的に運用の可否を決めるのは免許権限を持つ各国の主管庁である。KH0,2の場合、FCCがウンといわなければ運用できないわけである。私は渡航前に調べた内容をこの方のブログにコメントして納得いただいたが、このようにルールが絡むことを、他人のブログに書いておきながら行為者本人のブログに書かないのもヘンなので、改めて整理して記しておきたい。

- 続きを読む -


Vanity Call 申請費用の返金について(3) [免許・資格]

返金の申請はFCCのWebから申請できます。返金を求める理由が聞かれますが、「システムエラーによる重複申請。重複分は取り下げたので返金されたし」と入力。数日後に申請が受け付けられた旨のメールが来て(ただ、このメールに対応結果は書かれていない。あくまで受け付けた旨の返事)まずは一段落。

ところが・・・・。何気なく、Vanity Callに関して一番有名なホームページ 'Vanity HQ’の掲示板を見ていたら、「抽選に外れたものについても返金された」との書き込みがあります。その他、いろいろ読んで私なりにたどりついた結論が「処理に要する期間にはバラツキがあるが、結構返金される」です。

「外れた宝くじの購入代金を返せというようなもの」という考えは日本的なのかもしれません。確かに抽選になるだろうなとは想像しながら応募していましたが、宝くじを買っているわけではなく、Vanity Callの申請をしているわけですから・・・・。早速、抽選にもれた分も申請しました。理由は簡単、’Loose Lottery’(くじに外れた)。数日後、同じように処理を受け付けた旨のメールが来ました。さてどうなることか・・・。どうやって返金されるのか。クレジットでの返金か小切手か。小切手の場合、有効期限はいつまでなのか等、結構気になります。以前、所属しているアメリカの団体で会費の重複請求があり、返金してもらった際に民間銀行振り出しの小切手を受け取ったことがありますが、有効期間が半年。米国に行く予定もないので、シティバンクで取り立ててもらったことがあります。

P1000609圧縮.jpgその後、米国のメールアドレスを管理する会社から契約更改の連絡があった際に、米財務省からの封書7通を預かっているとの添え書きがありました。転送してもらい受け取った封書の窓から内容物の一部が見えますが、いかにも手形風。開封すると7通とも$11.7の受取手形でした。今年8月に発行され、有効期間は1年ということで、無駄に終わった申請に関する費用は全額回収となりました。

追記:受け取った手形は、裏書の上、所属する米国の団体に送付して、その団体の会費に充当しました。

Vanity Call 申請費用の返金について(2) [免許・資格]

Vanity Callの申請費用の返金についてARRLのWebにはこうあります。

Refunds. Applicants who submit an FCC Form 605 application but are not successful in obtaining a Vanity call sign with that application may seek a refund of the application fee,

すなわち、「Vanity Callを得ることのできなかった申請については、その申請費用の返金をseekできる。」"seek"という言葉の意味合いをどうとるかですが、「機会を伺うこと」ぐらいのニュアンスでしょうか? うーん、判断基準がよくわかりません。

FCCにメールで聞いてみました。定型文でしょうが、答えはこうでした。

Refunds are reviewed by the Commission on a case-by-case basis in accordance with Rule Sections 1.1113 and 1.1160. We can not predict the amount of the refund, nor if the refund will be issued.
Although Application fees are not normally refunded, it is within a licensee’s rights to request a refund.

「申請費用は基本的に返金しないが、返金を求めるのは申請者の権利の範疇である。申請があればルールに従いケースバイケースで対応する。よって返金するか否か、また返金額について確定的なことはいえない。」

世の東西を問わず、お役所の文章っていうのはこんな感じかと微笑んでしまいますが、まあ、実際に対応するのはFCCですから、ARRLのwebよりはきちんと書いてあります。

どこくらい返金されるのかわかりませんが、エラーが出た分については返金を申請することにしました。何の便益も受けてないのだから、さすがにこれは返して欲しい。他のコールで申請を行い抽選にもれたものについての返金は申請しないことにしました。外れた宝くじの購入代金を返せというようなものですから・・・・

(続く)


Vanity Call 申請費用の返金について(1) [免許・資格]

今年の1月にFCCのExtra級の試験に合格し、その後Vanity Callを得ました。Vanity Call自体については、皆さんがいろいろ書かれているので、ちょっとマイナーな話題になりますが、タイトルにもあるVanity Callの申請費用の返金について書きたいと思います。これについて日本語で書かれたものを今のところ目にしていないためです。

あるVanity Callに対する希望者が複数になれば、抽選となります(私自身、そういう規定をFCCのWebで目にしたことがありませんが、そう言われています。実際そうでしょう)。また、応募者は抽選になることを見越して、いくつかのコールを並行して申請していくこともあります。申請費用は1回につき$11.7(なお、値上げの情報あり)です。また、抽選倍率が高くなり当たりそうもないと判断した場合など自分から申請を取り下げるというのもあります。では抽選に外れたら、申請費用はどうなるのか? 私が実際にトライした結果、「かなりの確率で返金される」です。

私の場合、ちょっと特別な事情がありました。あるコールをオンラインで申請する際、支払い処理の画面でエラーがでたため、何回かリトライしましたが、結果的に全部の申請が受け付けられ、重複申請(同じコールに複数の申請を出すこと)となってしまいました。重複申請は現在禁止です。重複分の申請そのものは取り下げたのですが、申請費用のクレジット引き落としは残ったままです。これが4回分です。さらに抽選に外れたのが3回。計7回で約80ドルとバカにならない金額です。ですので、これを何とかしたというのが発端でした。

(続)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。